今週のお題「元気を出す方法」とくれば、やっぱり......
僕の中で、「元気の出る方法」と言えば、最初に思いつくのはやっぱりと言うか、ズバリ「日向ぼっこ」がダントツに1番にきます。
なぜかというと、平日の昼間から1人公園で、日の暖かさに触れながらのんびりとすごしていると、身体から邪気というか悪いものが出ていく感じがして、一時間もすればかなりのリフレッシュになるからです。
今の時期は外が寒いので、二階のベランダで暖かい飲み物を飲みながら、YouTubeやアマゾンプライムや、ネットフレックスなど観ながら1時間ほどくつろぐのが定番です(日の当たる時間が1時間しかないので...)
夏になれば、逆に日の当たらない時間に扇風機を持ち込んで、冷たい飲み物を飲みながら、やっぱりYouTubeやアマゾンプライムや、ネットフレックスなど観ながらくつろぎます(暑いのも嫌いなので...)
2番目に思いつくのは、これも僕の中でのことなんですが「よく寝る」ことになります。
これは、僕自身が過去に「うつ病」にかかった事で、盤石の2番手に躍り出た方法なのですが、とにかくしんどければ「時間の許すかぎり寝る」ということです。
以前に、仕事に狂ったように働きすぎて(安月給でしたので...)体調の変化にも気が付かず、気がつけばドクターストップがかかった訳で、それからはとにかく「しんどくなったら寝る」を心がけてます。
かなりオーソドックスな内容になってしまいましたが、皆さんも体調にはくれぐれも気をつけてくださいね。
そんなところで、今週のお題を終わります、最後までお読みいただきありがとうございました。
また見かけた時には、お読みいただけたら幸いです。
次回までさようなら...(いつになるかは不定期ですが...)
任意売却、メリットとデメリット。
知らないと損をする?住宅ローンの滞納で起きる、競売による強制退去と、そうなる前に不動産会社に相談し任意売却をする方法。さらにリースバックをする事で、そのまま住み続られる方法とは?
メリットとデメリット、特徴の違いを調べていきたいと思います。
1.任意売却とは?
建物のローンがまだ残っている不動産を、債権者(ローンを組んでいる金融機関等)との相談の上、少しでもいい条件で売却する事を言います。
通常、家を売るには、まずローンを全部返済しないといけません。(もし残債が残れば、一括で返済しないといけません)
でも、任意売却を選択する事で、債権者の同意を得た上で家を売り出すことができて、残ったローンは、再度ローンを組み、支払います。
債権者には、個人が直接にではなく「無料相談所」を通して交渉する事がほとんどです。
・もし依頼すると、一連の流れはどうなる?
相談から引き渡しまで、早くで2ヶ月、普通は大体3~5ヶ月はかかります。
- 相談
- 任意売却の依頼
- 不動産価格の査定
- 債権者(金融機関)との交渉
- 不動産の販売活動
- 購入者選定、売買契約の締結
- 引き渡し、引っ越し
売れれば無事完了になります。(無料相談所で頼むとスムーズです)でも、もし住宅ローンの支払いが遅れているなら、督促状が届くまでには、相談する事をお勧めします。
・任意売却をする時に注意する事とは?
① 債権者から合意が得られない。
債権者から、容易に合意が得られない理由として、少しでもリスクを減らしたい為と、該当物件を出来るだけ高く売却したいので、その事から、債権者との交渉が最大の鍵になります。
なので、任意売却をする時には、交渉術に長け知識や経験の豊富な信頼できる無料相談窓口にお願いするのが大事です。
② 任意売却で残債が残る場合がある。
該当物件が、無事に任意売却出来たとしても、住宅ローンが残ってしまう事があります、いわゆる残債(ざんさい)と呼ばれています。
この残債を支払う義務があるので、その返済方法を債務者と協議し、月々の返済額に無理のない様に設定していかなければならないので、債務者に対し、誠意ある対応を心がけて下さい。
③結果的にはどうする事がいいのか?
任意売却をするには、どうしても不動産業者との交渉が必要です、なので「ちょっと相談しにくい」とか「もし、悪い不動産会社に当たったらどうしよう?」などといった問題も起きてきます。
そんな時の為に中に入ってくれる相談窓口があります、そうする事で、少しでも不安が減らせます。
動画でわかりやすく解説されているので、分かりにくかった人は、ここを見てください。
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2. 競売とは?
競売とは、ローンの滞納により、債権者が裁判所を通じて行う売却方法。
この場合、市場価格より7~8割程度安い金額で売却後、強制退却を余儀なくされます。
もし、多い金額で売れても、資金は一切帰ってきません。
・強制売却のながれは?
- 滞納1ヶ月で催促の電話がかかってくる。
- 滞納2~3ヶ月、債務者から督促状が届く。
- 裁判所から競売開始決定通知書が届く.
- 裁判所の執行官が自宅の調査に来る。
- 滞納4~6ヶ月、不動産を差し押さえ、自宅から強制退去。
もう家には住めません。
でも、上記二つ目までなら、まだ行動を起こせば強制退去を回避出来る可能性は高いので、諦めないで下さい。
とにかく、少しでも早い行動を起こして下さい。
・主に競売にかけられる理由。
1、会社で働けなくなり、ローンが払えなくなった。
2、コロナで収入が減り、生活に余裕がなくなった。
3、ローンや管理費、税金を滞納し、電話や督促状が来た。
4、気が付いたら、裁判所から競売開始の通知書が来た。
5、両親が高齢になり、残債を払えなくなり、気が付いたら、、、
など、多岐にわたり理由はあると思います、でも最終的に滞納をすれば、金融会社が資金の回収する為に動くので、そうなる前に、不動産会社に相談する事が望ましいです。
3. 二つのメリットとデメリットは?
・任意売却のメリット5つ。
- 売却条件に、自分自身の意見も反映してもらえる。
- 残債を超えた資金が戻ってくる場合がある(引越資金を捻出できる)
- もし残債が残っても、再度ローンの返済プランを組んでくれる。
- リースバックを活用すれば、売却後も住み続ける事が出来る。
- プライバシーが守られる(周囲に気づかれない)
・任意売却のデメリット5つ。
- 債権者の同意がなければ出来ない。
- 保証人の人に迷惑がかかる。
- 個人の、次にローンを組む場合の信用情報に傷がついてしまう。
- 競売にかけられて、売れてしまったら任意売却は出来ない。
- 残債分が残った場合、支払が続く。
・競売のデメリット5つ
- 債権者が裁判所を通してくるので、知らないうちにどんどん話が進んでしまいます。
- もし売れてしまっても、相場の7~8割なので、残債が残りやすい。(債務者が一括で払わないといけない。)
- 競売にかけられたら、任意売却は出来ない。
- 相場より高く売れても、引っ越し費用は出ない。
- 近隣に情報が漏れやすい。
競売は、とにかく良くは無いです、手遅れになる前に、任意売却を考えた方がいいと思います。
4. 任意売却+リースバックでそのまま住めるとはどういう事?
1、任意売却とリースバックは組み合わせて使える。
分かりやすく説明すると、「任意売却して家を売る」と「賃貸として契約する」を一緒にするという事です。
「子供の通学路圏内だから」や「病気の両親が近くなので引っ越したくない」などの理由から、まだそのまま住み続けたい場合や、住宅ローンの返済が困難な場合でも、そのまま住み続ける事が出来ます。
さらに税金の滞納による差し押さえがある場合にもリースバックは可能です。無料相談所が、税務署や市役所に差し押さえの解除手続きをしてくれます。
2、自宅だけじゃなく、店舗でも、、、
自宅以外に、お店や事務所、工場でも利用でき、移転せずにそのまま事業を続ける事が出来ます。
事業者の方には、とてもメリットがあります。
3,そのままで住み続けたいと思う人に。
引っ越ししたくない、住み続けたい理由には様々あると思います、そんな人達の助けになりたいです、なので困っていたら早く無料相談所に連絡してほしいです。
(ただし、もしまだ売却までに時間があり、少しでも余裕があるなら、普通売却も視野に入れて考えて下さい)
詳しくは、分かりやすい説明動画がありますので見て下さい。
5. まとめ。
結論をいえば、支払いが辛くなり滞納をしてしまいそうなら「任意売却」1択だと言えます、そしてそのまま住み続けたい理由があるなら、リースバックを是非オススメします。
経済的に、何からなにまで「物価上昇」や「給料の減額」で大変になり、はたまた「退職や人員削減」により、突然収入がなくなったりと、いつ自分の身に降りかかるとも言えません。
そういった事に対処するためにも、ぜひ早めに相談して 、少しでも不幸な状態にならない様にしてください,幸せな生活をおくれる様に、少しでも助力になれたらと思っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また読んでくださる人の役に立つ情報を書いていくので、宜しくお願いします。
日常に戻りつつありますが、、、
生活の方はまだまだ。
やっと以前の日常に戻ってきてはいますが、本当に普段の生活に戻ったかと言えば、まだまだそんな事はないですよね。
そんな中、給料も戻ってなく、そのせいで毎日の生活費、一軒家や賃貸の支払いに悪戦苦闘の毎日が続いてる人も多いと思います。
特に一軒家に住まわれている人にとって、支払いの滞納は「長年住んできた家を手放す事に、、、」そんな事態にもなりかねないので、毎月の給料が元に戻らない家庭では、今も本当に大変だと思います。
滞納をほっておくと、、、
とんでもない事になります、それは「競売にかけられる」という事です。それが、どれ位かというと「競売で売られると、もう住めない」という事です。
大体、滞納1ヶ月経つと、債務者から催促の電話がきます、そこから2~3ヶ月で債務者から督促状が届きます、その時に裁判所からも「競売開始決定通知」が来て、ほっとくと裁判所の執行官が来て、自宅の調査をします。
そのまま4~6ヶ月そのままだと、ついには不動産を差し押さえられ、強制退去になってしまいます。
そうならない為に。
これは、一軒家を持っている人なら、聞いた事がある人の方が多いと思います。
それは「任意売却」という方法です。
そう聞くと、大体の人は「そんなの知ってる」とか「競売と一緒でしょ?」という言葉が上がると思います。
でも違うんです!!知ってるのと知らないのでは、天と地との差があります。
知らなければ家を失うんです。
知ってれば、そのまま住み続けることが出来るんです。
だから、そんな不幸にあわない為に、是非知ってもらいたいです。
まとめ。
何も、ほったらかしでいたわけではないはずです。
「仕事が忙しくて、家の管理まで手が回らなかった」「体調が悪く、寝込みがちだった」「借金返済に追われていた」色々あったと思います、
家に対しても同じ感覚でいるかもしれないですが、住む家があってこそなので、まずは競売ではなく任意売却で、我が家を守ってください。
これからも、末永く住み続けて下さい。
「人生で一番高い買い物」
今週のお題「人生で一番高い買い物」
こんにちは、一番高い買い物と聞いて、最終的に行き着くのは「家」になってしまうので、僕は年齢別に考えてみたいと思います。
10代
先ずは、10代での一番高い買い物と言えば「ゲーム機&カセット」ですね。
カセットと聞いて「おっさんじゃん!」て言葉が聞こえてきそうですが、そこは置いといて、当時、お年玉が一万円前後しかなかったので、ゲーム機なら2年かかるし、カセットも、何本かしか買えず、、、あっ、年齢がばれてしまいそうですが、いわゆる「ファミコン」です。
ゲーム機は、新しいのが出るまでは徐々に値段も下がりますが、カセットはどんどん上がって、初めは3,000円代だったのが、最終8,000円代(一部歴史物は1万円越え)だったので、それはそれは、小学生の懐では大変でした、、、
20代
と言えば、やっぱり「車」ですよね(じゃねーだろ!!)
でも、僕的にはやっぱ高校3年生の夏に免許を取って、卒業を待って、社会人になったらローンで好きな車に乗るのが待ち遠しかったですね。
友達と何台かで出かけた毎日は、今でもいい思い出です。
スズキの「アルトワークス」で、当時140万で買って、ダートを走るチームに入ってたので(と言ってもちゃんとしたチームです)改造費入れたら200万超えてて、当時の僕には高い買い物でした。
30代
と言えば、僕にとって一番高かったのは「兄弟の借金」ですね。
総額○○○万(明らかに車より、、、)でした。
これに至っては、公開はしないのですが、きつかったですねぇ。
向こうの嫁&向こうの母親が、なかなかの強者だったので、それはそれは大変でした(だろうねぇ~)これ以上は勘弁して下さい。。。
以上で、話を終了します、一人の人生の体験を楽しんでいただけたら幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
【今週のお題】ホーム画面
【ホーム画面】
今では、スマホの画面に色んなアプリを付けて、自分の思い通りのカスタムが楽しめる様になったが、おじさん世代のホーム画面といえば、やっぱりあの小さいガラケーなる画面を思い出す。
今の若者には、画面すら見たこともないと思うが、それはそれは小さい画面で、さらに液晶画面はドットがあらく、着メロも着うたも、初期のガラケーのはついていない。
一部の機種には「着信音の作曲機能」なるものがあって自分で作れるが、とても短く曲とは言えないものだった。
それを思うと、今のスマホは高性能で、贅沢の極みの様に思えるが、昔のガラケーには今のスマホにはない機能がある、それは、、、
「短縮機能」
にあると思う、それは昭和時代、家庭用ゲームにあったような「裏ワザ」のような機能で、十字キーのFキーを押し、数字のボタンを押すことにより「いちいちメニュー画面から項目を選んであの設定を出して、、、」などというめんどくさい事をしなくても、一瞬で移動できる魔法の様な機能で、これを使いこなせれば、かなりのステータスになったものです。
今では、遠い記憶の様に思ますが、今のスマホの方が早いですし、日本独自の「ガラパゴス携帯」に戻っても、いい事は一つもないので、このままでいいかなと思ってます。
そんなこんなで、ここで話をしめたいと思います。
読んでいただいてありがとうございました。m(_ _)m
寝室にて・・・
今週のお題「デスクまわり」を考えた時、他と人と違う点を探していて思いついた事といえば「寝室に2つもパソコンデスクがある」という所だと思う。
しかも、横並びに2つが並んで置いてある上、1つは机型、もう一つは座椅型なので、普通に考えたら「そんなにいらないのでは?」とか「狭くて大変では?」と考えるのが普通で、自分でも今は座椅子型しか使ってないので、いらなくてもいいのですが・・・
でも、机型が必要なんです!
その理由というのは「家の愛猫のキャットツリー」になっているからです(笑)
というのも、以前そちらは「デスクトップパソコン用」にしていて、遊びやちょっとしたした仕事をする為に使っていたのですが、そのパソコンが故障したのをきっかけに、使わなくなった所を愛猫に奪われた・・・というのが事の経緯なのですが(汗)
でも、今では愛猫も気に入っていて、自分から進んで乗っては気持ち良くくつろいでいるので、それはいいのですが、その為に移動もできない始末(汗)
まぁ、普段は座椅子の方を使っているので、邪魔にはならないですし、隣を見れば、いつでも愛猫の愛らしい姿が見れるので、これはこれでいいのかな?と思っています(笑)
でも、愛猫あるあるなのですが、パソコンに集中していると、突然上から降ってきては「キーボードに着地!!」なんて事が度々あるので、そこで集中力が切れたら、怒ってしまいがちですが、そこは愛猫も寂しいと思うので、休憩してかまってあげています。
最後まで読んで頂きありがとうございましたm(_ _)m
まだまだ初心者なので、もっと上手くなれる様に頑張りますので、また見かけたら見て頂けると嬉しいです(^^)
人生における豊かさ。
今週のお題「自分に贈りたいもの」と言えば、、、
まさに、小さい頃にずっとあった「何もない(何もしない)時間」が、今となっては一番贈ってあげたい。
小さい頃は、割とマジで両親がうるさく、「朝は7時起床」「夜は20時就寝」と、高校までずっとそんなだった。
なので、よく夜中に起きては「ラジオにイヤホンを付けて聞く」といった事をしていた。
それを話してしまうと年齢がバレてしまうが、まあそれは置いといて、若者が20時から寝るとなると、どんなに頑張ったとしても、なかなか寝付けないのは言うまでもなく、、、
「眠たくなるまでどうしたものか?」と考えて、出る結論としては、「家を抜け出すか」それとも「何かで時間をつぶす」の二択が一般的な答えになるが、そもそも家の両親は「虐待がつきそう、、、」な位厳しい両親なので、一択しかない。
「ラジオを聞く」
初めは「そんなにうまくはいかないよな」位に思っていたが、いざ聞いてみると、そこにはかなりの夢が詰まっていた。
「オールナイトニッポン」や数々のアイドルやタレントの番組、まさに夜のパラダイスだった。
高校を卒業するまで20時就寝が守れたのは「ラジオがあったから」だと言える(実際は寝てないが、、、)
そんなこんなで、最後まで読んで頂きありがとうございました。
この記事を読んで、もし「心が動かされた」なら、一度でもいいので、レトロなラジオを聞いてみてはどうでしょうか?
きっと、いい出会いになれると信じてます。