はてなブログを運営するはてなは、2021年7月に創業20周年を迎えます。
これを記念し、はてなブログでは「はてなインターネット文学賞」として特別お題キャンペーンを実施します。
あなたにとっての「インターネット文学」とは何でしょうか?
初めて読んだテキストサイト、強く共感した匿名の日記、思いの丈をつづった自分自身のブログ……。その定義はひとことで言えるものではありません。
はてなブログでは、趣味や好きなものの感想も、何気ない日常の記録も、様々な「言葉」を大切にしています。そこで「インターネット文学」の定義はあえて明確にせず、以下の2つのお題で投稿を募集いたします!
▼ インターネットテキスト部門
「わたしとインターネット」
「インターネット」や「テキスト文化」をテーマにした内容であればどんな文章でも構いません。「あの人のこの記事が文学だ!」という他薦も受け付けます。
▼ 日記部門
「記憶に残っている、あの日」
初めて一人暮らしを始めた日、子どもが生まれた日、大好きな推しに出会った日……。あなたの記憶に残っている日のことを教えてください。写真でもテキストでも投稿可。
詳しくは、以下の記事もご確認ください! たくさんのご応募、お待ちしております。
※お題の記事を投稿するには、上記の「応募する」ボタンをクリックしてください。応募キーワードなど、キャンペーンの参加に必要な要素が自動で記事編集画面に挿入されます。「特別お題キャンペーンについて」をご確認の上、ご参加ください。
賞品
最優秀賞に選ばれた1名様には、Amazonギフト券50,000円分とオリジナルグッズ詰め合わせをプレゼント! 優秀賞(Amazonギフト券30,000円分とオリジナルグッズ)2名様、はてなブログ賞(Amazonギフト券10,000円分とオリジナルグッズ)3名様の合計6名が選ばれるチャンス! 投稿部門は問わず審査を行いますので、書きやすいお題にご参加ください。
はてなブロガーたちの選ぶ「インターネット文学」4選
「インターネット文学」の定義はひとことでは表せない、とは言っても、なかなかイメージがわきづらいもの。今回は4名のはてなブロガーにお声がけをし、それぞれの思う「インターネット文学」を推薦いただきました。