Sponsored by イーアイデム
自身の「働き方」を振り返って、「あれが転機だったな」と思うことはありますか?
はてなブログでは、株式会社アイデムが運営するワークスタイルメディア『りっすん』と共同で、「りっすんブログコンテスト」を実施します。
応募キーワードは、 #わたしの転機
「結婚を機に転職した」「子どもの誕生で、働き方を見直した」「留学がきっかけで、海外の仕事に興味を持った」といったプライベートの変化による“働き方の転機”だけでなく、「昇進した」「部署が変わった」など、仕事に直接関係する“転機”でも構いません。
今は仕事に就いていない方も、過去の就業経験や「仕事や将来について考えるきっかけとなった転機」などがあれば、ぜひ教えてください。アルバイトの経験など、学生の方の応募ももちろんOK。
投稿された記事の中から、大賞に選ばれた方には、Amazonギフト券10万円分をプレゼント! 選考はりっすん編集部のほか、エッセイストの能町みね子さん、紫原明子さん、ライター・編集者の望月優大さんにも参加いただきます。
皆さまの「転機」にまつわる投稿、お待ちしております。
※お題の記事を投稿するには「#わたしの転機 に応募する」ボタンをクリックしてください。応募キーワードなどが自動で記事編集画面に挿入されます。「特別お題キャンペーンについて」をご確認の上、ご参加ください。
素敵なエントリーを書いた方に、豪華プレゼント!
「りっすんブログコンテスト」に投稿された記事は、りっすん編集部と選考委員による厳正な審査をもって受賞者を決定します。
選考委員は、各メディアで「働き方」や「転機」について発信しているエッセイストの能町みね子さん、紫原明子さん、ライター・編集者の望月優大さん(プロフィールはこちら)!
大賞にはAmazonギフト券10万円分(1名様)、優秀賞にはAmazonギフト券5万円分(1名様)、アイデム賞にはJTB旅行券5万円分(1名様)をプレゼントします。
あのひとの「わたしの転機」は?
「りっすんブログコンテスト」開催を記念して、書籍の発行やWebメディアでの執筆など、多方面で活躍するはてなユーザーも参加! 「わたしの転機」をテーマに、『りっすん』に寄稿いただきました。
選考委員プロフィール
能町みね子さん
北海道出身。近著「雑誌の人格」「雑誌の人格2冊目」(共に文化出版局)、「ほじくりストリートビュー」(交通新聞社)、「逃北」「言葉尻とらえ隊」(共に文春文庫)、「ときめかない日記」(幻冬舎文庫)など。ほか雑誌連載多数、テレビ・ラジオにも出演。
紫原明子さん
エッセイスト。1982年福岡県生。16歳と12歳の子供を持つシングルマザー。はてなブログ『手の中で膨らむ』が話題となり執筆活動を本格化。著書に『家族無計画』(朝日出版社)『りこんのこども』(マガジンハウス)がある。
Twitter:@akitect Facebook:紫原明子
望月優大さん
ライター・編集者。株式会社コモンセンス代表取締役。日本の移民文化・移民事情を伝えるウェブマガジン「ニッポン複雑紀行」編集長。BAMPで「旅する啓蒙」と「社会を繕う」を連載中。経済産業省、Google、スマートニュースなどを経て独立。東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了(地域文化研究専攻)。関心領域は社会問題、社会政策、政治文化、民主主義など。趣味は旅、カレー、ヒップホップ。1985年生まれ。 Twitter:@hirokim21 Web:ニッポン複雑紀行
『りっすん』について
SNSキャンペーン「#わたしのミニ転機」も実施中
『りっすん』のTwitter(@shinkokyulisten)では、「りっすんブログコンテスト」開催を記念した連動企画を実施中です。
自分の「小さな転機(ミニ転機)」について書き、ハッシュタグ#わたしのミニ転機をつけて投稿。投稿した方の中から抽選で10名様にAmazonギフト券1万円分がプレゼントされます。その他、フォロー&リツイートのみで参加できるコースもあります。詳しい応募方法については、こちらをご覧ください。